飼育ケースの中をよく観察しよう

ペットショップからペットを迎えようと考えている場合は、まず動物が入っているケースの中を観察することをオススメします。糞尿がそのまま放置されていたり、ガラスケース内の衛生状態が目に見えて悪い場合は別のペットショップを選びましょう。それでも目の前の動物をペットとして迎えたいと思うのなら、担当者に「なぜケース内の衛生状態が悪いのか」をしっかりと聞きます。その動物の気性が荒いのか、または先天的に排泄機能などに問題があるかなど動物の健康状態を確認しておくことは大切です。それらの情報を仕入れながら、他の動物が入っているケースも観察します。衛生面が悪いと感じる飼育ケースの方が多いのなら、問題は動物ではなく、そのペットショップの衛生管理によるものと考えられます。

お店全体の雰囲気を観察する

飼育ケースの衛生状態が良いのなら、次は店内の観察をします。ペットショップというのは大なり小なり動物独特の臭いがしますが、あまりに強すぎる場合は要注意です。ペットショップの運営方式にもよりますが、展示されている動物はローテーションで変わる傾向があります。表に出している動物の飼育ケースだけの衛生面を整えて、裏で控えている動物たちのケアをしていない場合は強い臭いがします。そのようなペットショップの動物は、最初から健康状態が悪い傾向があります。

また、ペットを販売する場合は動物取扱業者標識という、その店舗を管轄している自治体からの許可が必要です。普通はペットショップの目立つ場所に額などに入れられて掲示されていますが、その許可証が見当たらないのであれば店員さんに確認するか、別のペットショップを選ぶことをオススメします。

ペットショップには犬や猫などの様々な動物がいますので、子供たちの情操教育に、大いに役立ってくれます。